父と母が、昨日は新米10kg、そして今日は…
娘にお菓子BOX！！
を、送ってくれました。
そういえば、私が子どもの頃にも、母方のおばあちゃんが、段ボールいっぱいにお菓子を送ってくれてました。
箱を開ける時の嬉しさ、大体2つずつ入れてくれるし、お姉とじゃんけんしながら…とは言え、お姉は妹の私に譲ってくれるし（お姉、今さらだけどありがとう）、とにかくワクワクする時間だったこと、覚えてます。
おばあちゃんが母にしたことを、母が私にしてくれる。おばあちゃんのさらにおばあちゃんもそうだったのかもしれない。
おばあちゃんは103歳の大往生で、昨年天に召されました。おばあちゃんとは一緒に住んだことはなかったけど、そうやって、親の愛情って途切れることなく下の世代に渡されていくものなんですね。（お菓子くれる＝愛情ってわけじゃなくて。笑）
娘が自分の子どもに愛情を渡せるように、私も娘にたくさん愛情を渡していきたいです。
