来週はちょうどお盆で、実家に遊びに行く予定なので、寝る前に「来週、じぃじとばぁばのところに遊びに行こうね〜。ねぇね(私の)も一緒に行こうね〜。」と、私がほぼ一方的に話していました。
ベッドに移り、イチャイチャ(笑)しながら「もうそろそろクマちゃんも眠いから、一緒にゴロンしてあげて〜」と、誘導していたところ。
ちなみに、『クマちゃん』は娘の腹巻きで、ネコvar.もあります。どちらもお腹全面に顔が描いてあって、耳まで付いているので、彼らがお腹に存在している気分になれそうです(笑)
ゴロンとした娘が起き上がり、
娘「ばーばぁ☆$○%△#*×€〜ふにょ」
私「うんうん、ばぁばとじぃじのところ遊びに行こうね」
娘(うんうん頷く)
「ぢぢぃー@#○¥☆%▽°*〜ふにょ」
私「うん、そうだね。じぃじも楽しみに待ってるってよぉ〜」
娘(うんうん頷いて、嬉しそうな顔)
「ねぇね◇#%〜*°@○¥×$〜ふにょ」
私「うん、ねぇねも一緒だよ〜、遊んでもらおうね〜。」
娘(うんうんうんうん頷いて、超嬉しそうな顔)
「クマ○¥☆#@%△*〜+°€〜ふにょ」
私「クマちゃんも一緒に行くの?いいよ〜ばぁばにもクマちゃん見せてあげて?」
娘(うんうん頷いて)
「ネコ☆%@○*°$#°+◇#€〜ふにょ」
私「そうだね、ネコちゃんも見せてあげようね〜」
娘(うんうん頷いて)
嬉しそうに私にくっついてゴロン♪
このテンポ!反応!会話になってるぅ〜(嬉)!!娘も自分の言葉が私に伝わったことが嬉しいのか、都度、大きく頷いて、目をまん丸にして、すっっっごい嬉しそうな笑顔!!超嬉しい〜。かわいい〜。
ここ最近、私が「〜(保育園楽しかっ)た?」など疑問形で話しかけると、「たっ!」と返すのですが、聞いていることを理解して答えてる訳ではなく、音を真似てるだけかなぁと思っていました…。でも、意外と理解してるのかも。
自分の話を理解しようと聞いてくれる、返してくれる、伝わった!って思えた時。大人でも嬉しいですものね。
もっとたくさん話しかけてみよ。