コロナの影響

昨夜、食後から何だか気持ち悪くなってきたので、念のため、マスクをつけて娘と遊び、その後ベットで絵本を読んで消灯。

コロナの初期症状は、発熱、咳、倦怠感などなど…Google先生に聞いても、吐き気はあまり載ってないので、そこまで深刻に考えてマスクをつけたわけではなく、万が一のつもりでした。

なかなか寝つかない娘に、「もう目を瞑って寝ようね。」と促していたところ、

娘「Rちゃんね、ママがしんぱいなの…。」

ん?

なんで?

娘「なんでマスクつけてるの…?」

そうか。

私が家の中でもマスクを付けてるから、マスク=コロナに罹ったんじゃないか、そうでなくても病気なんじゃないかと思ったのか。

小さな子でも、コロナによる世の中のピリッとした空気やマスクを付ける理由に敏感にならざるを得ず、また娘なりに「普通じゃない」ことを理解しているんですね。

何も無い時なら、マスク付けてても「ママはお風邪なのか、ふーん」と、すぴすぴ寝入ったでしょうに。

世の中的にピリピリした空気の中、せめて家の中だけは、家族と接する時だけは、思いっきり触れ合って、ゆったりと過ごせるようにしてあげなきゃな〜と改めて思いました。

※気持ち悪かったのは、食後にパイナップルを食べ過ぎたことが原因だったようです…。

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