夜眠る時に、自分の顔面、目から口周りに私の手を持って行き、もう片方の腕を自分の脇に挟もうとする娘。自然に、私が娘を抱えて添い寝する格好になるのですが、この時が最高に、
癒し
なのです。
少し高めの体温のせいか、プニョプニョフワフワな肌のせいか、子どもの匂いなのか、とにかく、今日の嫌なことやストレスを忘れられる。
何なんでしょうね、これ。これも母性ホルモンの効果?人類共通の本能?それとも、自分を養うために、親を狩り(仕事)に向かわせるための赤ちゃんの能力なのかしら?
深い眠りになると、ベット独り占め&お構いなしにカカト落としがお見舞いされるのですが、朝方になると寒いのか、再びくっついて来る。
暖かくて柔らかくて気持ち良い。特におしりのフワフワむっちり具合は最高です!
よし、明日も仕事、頑張ろう(笑)