『森のどうぶつつみき』(東京おもちゃ美術館)

じいじ&ばあばからの1歳の誕生日プレゼントは、この、

『森のどうぶつつみき』

にしてもらいました!

こちらは、東京おもちゃ美術館で取り扱っている積み木です。海のどうぶつシリーズもありますが、絵本などで目に触れる機会が多いので、森のどうぶつにしました。

ボーネルンドと東京おもちゃ美術館にある、普通の四角や三角の積み木と迷いましたが、私自身あまり遊ばなかった(らしい)ので…。

この積み木、どの動物も親子になっていて、動物ごとに微妙に色や木目の柄が異なります。というのも、それぞれ異なる木材を使っているそうです。確かによく見ると、親の積み木の方に、桜や栗などの木材の絵柄が刻印されています。着色ではなく自然の木の色なんですね。

今はまだガジガジ噛んでるか、舐めてるだけですが、発達に応じて遊び方が変わっていくそうです。

ナメナメ(舐める)

ガジガジ(噛む)

ごっこ遊び

積み上げ遊び

最後の積み上げ遊びは、いわゆるバランス遊びで、絶妙なバランスを保ちつつ、動物を積んでいくものです。

私もやってみましたが、なかなか難しい。あれこれと考えすぎるとダメなんでしょうね…

遊び方が変わるのが楽しみです!

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